多機能な肝臓に中世脂質や食物由来コレステロールが多く溜まった脂肪肝(fatty liver)という病気は、肝硬変や脳梗塞を代表とするいろんな病気の元凶となるかもしれないのです。
薬、アルコール、合成乳化剤を始めとした食品添加物などの成分を特殊な酵素によって分解して無毒化する作用を解毒と称し、肝臓が果たす最も重要な役目の一つであることは間違いありません。
車の事故や山での転落事故など、非常に強い負荷がかかった場合は、複数の位置に骨折がもたらされてしまったり、骨が外部に突出する開放骨折となったり、重症の時は臓器が損壊することもままあります。
内臓脂肪の多い肥満が診られて、油脂の摂取などによる「脂質過多」、塩分の摂取などによる「高血圧(こうけつあつ)」、高血糖(こうけっとう)のうち2個以上に当て嵌まる状態を、メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)と名付けました。
体重過多に陥っている肥満はあくまで食生活の内容や運動不足が主因ですが、量が等しいごはんであれ、慌ただしく食べ終わる早食いをし続けたならば体重過多に陥っている肥満(obesity)を招きやすくなるということが明らかになっています。
お酒に含まれるアルコールを分解する働きのあるナイアシンは、嫌な二日酔いに極めて効果的です。嫌な二日酔いの誘因物質とされる酢酸アルデヒド(アセトアルデヒド、acetaldehyde)という物質の無毒化に力を発揮しているのです。
日本における結核への対策は、1951年に制定された「結核予防法」に準拠してなされてきましたが、半世紀が経過した平成19年からは数多くある他の感染症とひとくくりにして「感染症法」という名称の法律に従って実行される運びとなったのです。
脂漏性皮膚炎という病は皮脂の分泌異常が誘因で起こる発疹・発赤で、分泌の異常の素因として性ステロイドホルモンのバランスの乱れ、ビタミンBコンプレックスの慢性的な枯渇などが大きいと考えられているのです。
胸痛を主訴とする狭心症の外科的な施術では大方の病院で「大動脈内バルーンパンピング(IABP)」と「大動脈冠動脈(かんどうみゃく)バイパス術」という2つの術式が活発に実施されています。
外から眺めただけでは折れているのかどうか自信がない場合は、疑わしい地点の骨を優しく指で触れてみてください。もしその部分に強い痛みを感じたら骨折かもしれないので、すぐ整形外科を受診しましょう。
アメリカやヨーロッパにおいては、新しく開発された薬の特許が満了した30日後、市場の80%がジェネリック医薬品(Generic drug)に変更されるという薬品もあるほど、後発医薬品(こうはついやくひん)は先進国で採用されているという現実があります。
スギ花粉が飛ぶ1月~4月の間に、まだ小さなお子さんが体温は平常なのにしょっちゅうくしゃみしたりサラサラした水っ洟が止まってくれない症状だったなら、残念ながら『スギ花粉症』の恐れがあるかもしれません。
気分障害のうつ病では副交感神経が優位になると脳内で分泌される神経伝達物質の「セロトニン」が足りなくなった結果、不眠、憂うつ、疲労感、食欲の低下、体重の減少、焦燥感、極端な意欲の低下、「消えてなくなりたい」という希死念慮、自殺企図などの危険な症状が心身に現れるのです。
ダイエットを成功させたいばかりにカロリー摂取を抑制する、食事をわざと残す、こういった暮らし方が結果的に必要な栄養までもを不足させ、慢性の酷い冷え性を招くことは、色んな媒体で危惧されていることです。
昨今、若い世代で感染症である結核に対抗できる免疫力(抵抗力)の無い人たちの割合が高くなっていることや、早合点のために受診が遅れることによる集団・院内感染(アウトブレイク)が増加しているようです。

ひろみ